
行政書士
小澤信朗
行政書士&保育士/放デイラボグループ代表/Youtube【放デイラボ】運営/趣味は陸上・野球・サッカーなどのスポーツ観戦/放課後等デイ&児童発達支援等障害福祉サービスの開設や運営のコンサル/学生時代は合唱部/アスリートのサポート/キントーン/保育士の求人案内有/第2期満開部
放課後等デイサービスや児童発達支援をスムーズに開設するメールセミナーの紹介ページです。
放課後等デイサービスや児童発達支援など障害児通所支援事業の開設を真剣に検討されているあなた。
放課後等デイサービスや児童発達支援など障害児通所支援事業の開設をおこないたいが、どこから手をつけたらいいか迷っているあなた。
放課後等デイサービスと児童発達支援をスムーズに開設する方法を
あなただけに無料で公開します!
放課後等デイサービスや児童発達支援を開設したいけど……
お客様
もし、あなたが下記のうち、どれか一つでも該当する場合は、今すぐ、このページをお読みください。
平成24年の障害者自立支援法(現在は、障害者総合支援法)及び児童福祉法改正にともなって、新たに新設された障害をお持ちの就学児の通所訓練施設である、放課後等デイサービスや障害をお持ちの未就学児の通所訓練施設である、児童発達支援。
制度改正後、全国約180件(令和2年10月現在)ほどの放課後等デイサービスや児童発達支援などの障害児通所支援事業の申請や運営のコンサルティングをおこなうことができたことがきっかけで放課後等デイサービスや児童発達支援をスムーズに開設する仕組みを作り上げました。
あなたに、今からそのノウハウを公開します!
ここ数年、特に障害者自立支援法(現在は障害者総合支援法)が施行されるようになってから、多くの方が障害福祉サービスや児童福祉サービスに参入することができるようになりました。
その結果、すべての参入した事業者がスムーズに障害福祉サービスを開設しているか?
ほとんどの事業者がスムーズに開設できていないのが現実です。
なぜ、スムーズに開設できないのか?それは、放課後等デイサービスや児童発達支援などの障害児通所支援事業を開設した80%以上の方が陥る大きな落とし穴があり、それに気づいていないからです。そして、放課後等デイサービスや児童発達支援などの障害児通所支援事業をスムーズに開設・運営する仕組みを知らないからです。
私自身、放課後等デイサービスのスムーズな開設や運用のポイントに気づくまでは、苦労の連続でした。しかし、そのポイントを知ってから、私の多くのクライアントは、放課後等デイサービスおよび児童発達支援の開設やその後の運営(集客や障害福祉サービス独自の実地指導対策など)がスムーズにいくようになりました。
このサイトをご覧いただいたあなたには、私のような苦労をしてほしくありません。もし、あなたが、「放課後等デイサービスをスムーズに開設したい」、あるいは「放課後等デイサービスの開設準備にすぐに取りかかりたい」と思っていたら、この無料メールセミナーをお読みください。
この無料メールセミナーには、放課後等デイサービスや児童発達支援などの障害児通所支援事業の開設準備で陥りがちな失敗点を明らかにし、開設準備の基本をおさえ、放課後等デイサービスおよび児童発達支援などの障害児通所支援事業をスムーズに開設・運営していくためのノウハウが凝縮してあります。
行政書士
小澤信朗
実は、今から私がお伝えする内容は、486,000円(税込)で提供している「放課後等デイサービス開設サポート業務」のノウハウを元にしています。ですから、このノウハウにはそれに近い価格があると思っています。
では、なぜ、無料で公開することを決めたのか?
それは、私がこの仕事を始めた理由の1つに「全国に”放課後等デイサービスや児童発達支援”のような障害児のための通所訓練施設や療育施設が数多く設立されるようになってほしい」という思いがあるからです。
私は、大学4年生のとき、山形市にある知的障害児の学童保育や知的障害児のための水泳教室でボランティアをしておりました。そのことがきっかけで、知的障害のあるお子さんやそのご家族の役に立つ仕事をしたい!と思うようになりました。
その思いをボランティアで通っていた知的障害児の学童保育の管理者に話したところ、管理者から「障害福祉サービスの現場で働く人をサポートできる人になってほしい」と言われました。
その時から、「将来は、障害福祉サービスの現場で働く人が、思いっきり現場でしっかり働くことができるようなサポートができる人間になろう!」と決意して行政書士になりました。
ですから、私としては、一人でも多くの障害児通所支援や障害福祉サービスの現場で働いている方に、現場以外のことで、余計な苦労をしてほしくないのです。障害を持つ子どもたちやそのご両親に喜んでもらえるサービスやプログラムの質の向上の追求に全力を傾けてほしいのです。
もし、あなたの設立したい放課後等デイサービスや児童発達支援がその思いに賛同してくれたら幸いです。
行政書士
小澤信朗
放課後等デイサービスを開設するために必要な4つの要件及び一番始めにおこなうことや指定番号取得後の障害児通所支援給付費の請求までの流れを説明します。
放課後等デイサービスの開始時におこなうことは、担当の役所の部署の確認です。
担当部署の確認方法、そして、放課後等デイサービスを開設するにあたり必要となるであろう
初期投資の費用の目安や運転資金の目安についてもお伝えします。
放課後等デイサービスを開設するためには、法人を設立していないといけません。
放課後等デイサービスを運営していくためには、どのような法人がふさわしいのか?
お伝えします。
放課後等デイサービスを開設するためには、「児童発達支援管理責任者」を配置する必要があります。
児童発達支援管理責任者は、資格と最低5年以上の障害福祉サービスや介護保険サービスまたは、特別支援学校の教員などの実務経験が必要になります。
児童発達支援管理責任者の効率的な確認方法を説明します。
放課後等デイサービスを開設する際に、人員配置基準と同様に問題になりやすいのが設備基準です。
設備基準を効率よく確認するための役所との交渉方法をお伝えします。
物件に関しては、実は、設備要件さえ満たせばいいわけではありません。
県によっては、設備要件以外にも気をつけなければいけないことも多くあります。
いよいよ書類を作成して申請する際の注意点や申請後にもおこなわれる可能性が高い、現地確認(実地指導)の際の注意点をお伝えします。
「初期費用をうまく抑えたい」という場合、どの部分を効率よく削ることが可能であるのか?
行政との交渉も、充分必要になりますが、慣れている業者に協力してもらえると、費用を上手に抑えることができる具体例を説明します。
仮に、放課後等デイサービスの申請を弊事務所でおこなった場合であっても、「開設者が絶対におこなわなければいけない10項目」について記載しました。
この他にも、以下についても無料でお伝えします。
これもまだ、ごく一部のノウハウです。
あなたがこれを知ることによって、放課後等デイサービスや児童発達支援など障害児通所支援事業をスムーズに開設できる確率は確実にあがっていくでしょう。
行政書士
小澤信朗
小澤 信朗(おざわ のぶあき)
山形大学人文学部4年の時に、知的障害児のための学童保育や知的障害児のための水泳教室でボランティアを始めたことをきっかけに、障害福祉サービスに関するサポート業務をおこなうことが自分のライフワークとなる。
大学卒業後、某介護保険事業者&障害福祉サービス事業者が使用する保険請求システムの会社で、5年半のシステムサポート員を経て、行政書士として独立。
行政書士として独立後、「介護業界を支える行政書士」として介護事業や障害福祉サービス事業のサポート業務に特化した活動をおこなう。
特に、放課後等デイサービスは、東京都だけでなく、北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県、千葉県、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、静岡県、愛知県、岐阜県、石川県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、和歌山県、兵庫県、鳥取県、岡山県、山口県、福岡県、大分県、沖縄県などからも依頼をうけ、開設準備のコンサルティング、運営(実地指導や採用募集や職員の離職率防止など)に関するコンサルティングや申請代理業務(開設サポート業務)、国保連への障害児通所支援給費に関する請求事務のコンサルティングなどを手掛けている。
開設後のサポートの一環として、2014年1月には、開設サポート業務をご依頼いただいた放課後等デイサービスの事業者様向けに、「放課後等デイサービスの事業者のための新年会・交流会」を主催。20事業所ほどの放課後等デイサービスのクライアント事業者にご参加いただく。2014年6月には、第2回目の「放課後等デイサービスの事業者のための勉強会&交流会」を開催。2015年9月の第4回「放課後等デイサービスの事業者のための勉強会&交流会」には、元江戸川大学の中村干城先生をお招きして、調理実習の訓練プログラムについての勉強会も開催実績あり。
また、開業後、10年の間に、リコージャパン株式会社、多摩信用金庫、パナソニックエイジフリーサービス株式会社、公益社団法人かながわ福祉サービス振興会、千葉県障害児の放課後休日活動を保障する連絡協議会、NDソフトウェア株式会社、独立行政法人環境再生保全機構、日本労働組合総連合会福井県連合会(連合福井)、株式会社細田工務店、株式会社YSKe-com、株式会社エスエムエス、中部事務機株式会社、新興サービス株式会社、株式会社いきいきらいふ、株式会社ネットアーツ、C-MAS 介護事業経営研究会、株式会社マザーズハウス、株式会社アクロス、一般社団法人行政書士の学校、むさし介護アカデミー、株式会社KTAJ、山陰信販株式会社、ケアスタディ株式会社、杉並区地域包括支援センターケア24西荻、渋谷区あやめの苑地域包括支援センター、武蔵村山市南地域包括支援センター、府中市地域包括支援センター安立園など上場企業や大手労働組合、地域包括支援センター主催のセミナーで講師として活動するなど幅広い活動をおこなっている行政書士である。
介護業界・障害福祉サービス業界の発展につくすことをミッションとし、日々、奔走中。
・混合介護(放課後等デイサービスの章)
・通所介護&リハ(日総研)
・デイの経営と運営(QOLサービス)
これまでにご支援させていただいたお客様の声をご紹介します。
小澤先生は、誠実な方であり、とにかくレスポンスが早く、常に会話の中で勉強することがあり、とても信頼できる方だと思います。ありがとうございました。
様々な裏話を聞けたので、とても楽しくお仕事をさせていただきました。また、機会があれば是非、お願いします。
とにかく丁寧でした。そして、レスポンスの早さが創業時の不安をやわらげてくれました。表の話と裏の話ができるのもおもしろかったです。
書類作成の代行ではなく、専門的知識に基づき、経営的な視点でサポートしていただけたことがよかったです。小澤先生の真面目で一生懸命な取り組みに、安心感を持って立ち上げを進めることができました。本当にお世話になり、ありがとうございます。
創業までの長い間、親身になって相談にのっていただき、また、スケジュール管理までしていただいたように感じます。これまでの道のりを考えると、とても一人では、創業できなかったです。お世話になり、ありがとうございます。
遠方にも関わらず足を運んでもらって、助かりました。今後とも色々なことでお世話になりたいので、よろしくお願いします。
お世話になりました。スタートの広報活動が遅かったため、最初の1ケ月はまったくで、心配しましたが、サインのHPやFacebookもチェックして頂き、ブログのほうでも名前を挙げていただき、何とかはじまりました。今後のことも踏まえ、仕事は一旦、終了となりますが、見放さずにお願いします。どうもありがとうございました。
小澤さんの支えがなければ、スムーズに開業する事はできなかったと思います。今、仕事ができているのは小澤さんのおかげでとても感謝しております。
まじめで優しく、気さくな先生なので、とても話しやすいです。事業所側としてはすごく頼りがいがあります!
今回、難しい内容の交渉が都庁との間に発生しましたが、先生と事前に作戦会議を行い、都の担当者との話はスムーズに進みました。
官公庁との話の持って行き方を熟知している先生と組んでいなかったら、ベルテールみなみ野園は今とは違った形になっていたかもしれません。
また、小澤先生はタイムリーな情報を事業開始後にも提供してくれますし、必要な時はいつでも相談に応じていただける安心感があります。
株式会社設立や放課後等デイサービスの申請の手続だけでなく、介護ソフトのコンサルティングや介護ソフトのパソコンの設定、さらには、国保連への請求の伝送のお手伝いまでいていただけることは、他の方には、絶対に望めない素晴らしい点だと思います。
おかげで、国保連への請求も、それほど迷うことなく、スムーズにおこなうことができました!
小澤先生は丁寧なご指導でわかりやすかったです。アフターケアーも充実しており、今後のわからないことが出てきても安心していられます。
メール講座の登録は「無料」です。お気軽にご登録ください。
※この無料メールセミナーの募集は予告なく終了する可能性があります。
ご質問やご相談があれば、お気軽にお問合せください。
当事務所の専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。
平日9時~18時(土日祝、年末年始等除く)
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